BPDとその日暮らし

BPD(境界性パーソナリティ障害)と気分循環性障害(双極性障害)を抱えた無職(20代)の日々。母親は昨今で言う毒親、恋人とは共依存。

※BPDのメモ帳から一部記事を引っ越しました

なりたいもの


 今日は気付いたら通信制大学の取り寄せたパンフレットが来ていた。
 一応の大卒という学歴とソーシャルワーカーの資格が欲しい。去年も、一年ぐらいで十数単位だけ取っていたけれど、事務やサポートの教員の対応が遅かったり不愉快だったりで二年目の学費を払わず除籍扱いになっていた。


 来年から実家を出て同棲をしながら社会復帰というか、アルバイトでもすれば学費を稼いで通えるかなという淡い期待でパンフレットを取り寄せた。でも入学する為のお金も、手持ちの金銭が一銭もないので支払えそうにない。この先本当にバイトでも出来るかと言われたらうまくいかない可能性の方が大きいような気がしてしまう。


 何よりそこまでして大学を卒業したいのか? ソーシャルワーカーの資格が欲しいのか?
 私にはそれらは本当に必要?


 将来の夢も自分の至らなさと虚無感で簡単に無かったことにできてしまう。
 何かにやる気を出す私を、恋人は好きらしい。でも私は未だそんな人間にはなれそうにない。せっかく届いた通信制大学のパンフレットはごみ箱に放り込んでしまった。


 同棲だって彼が私を元気づける為のでまかせでしかないのかもしれない。
 落ち込んでも涙も出なくなってしまった。こころが再び空っぽになっていく気がする。


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